理学部

理学部で学ぶこと

理学部とは、科学に近いイメージがあるかもしれませんが、自然科学以外にも人文科学や社会科学などの意味があります。
狭い範囲でいえば、科学は自然科学と同義語で用いられます。

理学部は科学と同じ、ではありません。
たとえば、東大にある自然科学系の学部でいえば、理学部の他にも工学部や農学部、薬学部、医学部などがあります。
これらの学部では、自然科学系の学問を履修します。

理学とは、自然科学の基礎研究分野だと言われています。
つまり、自然科学を応用研究させて、基礎研究を理学と呼んでいます。
自然の仕組みを理解して、その奥にある法則を研究することです。

理学部で学ぶ内容を、一言で言い表すとしたら自然の仕組みです。
地球が生まれ、人が生まれ、生命が進化し、今があります。
人類と自然の関係性や法則、自然には謎がたくさんあります。

他にもこんなことを学ぶ!

主に理学部では、理系の生徒が集まります。
宇宙や地球、生命、物質、環境、数理などを学んでいきますが。
研究が必要な分野だといっても過言ではありません。

理学部でなまんだことは、これからの日本で役に立つことでしょう。
科学を発展させたのは人間です。
原子や分子、物質、生命などの自然の仕組みを理解し、研究を続けることで更に進化した仕組みや法則を発見できるかもしれません。

あくまで理学が目指す先は、「かもしれない未来」です。
謎を解き、何かを発見する喜びが好きな方が、理学部に向いています。

おすすめの就職先

研究家の方が理学部に向いていますから、将来も研究活動をして社会で貢献したいという方が向いています。
たとえば、健康食品やサプリメントなどの研究をしているところでは、医薬品などの化学薬品のみならず、自然が持つ力に焦点を当てて研究を進めているところがあります。

そういった企業が就職先として向いていますし、もちろん理学部に入り、研究によって将来を見出だす方もいます。
大学を出て、大学院で研究を続ける方もいれば、社会に出てすぐに活躍していく方もいるので、将来何になりたいかは、在学中に決めても遅くはありません。

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Categories: 学部を知る