私立大一般入試について

私立大の一般入試について

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昔は、3教科で受験チャンスが1回しかないという私立大がほとんどでした。
ですが今や、大学の学部ごとに複数の受験方式が存在している大学がほとんどです。

従来の3教科型に加えて、2教科で受験できる方法があります。
特定の科目に配点をおき、受験生が自分の得意教科を生かせるようになっているのです。

センター試験を利用して受験する方法や、学内併願ができるように入試日をバラバラに設定しているところもあります。
主に大きく分けるとしたら2つのパターンです。
大学独自の試験を受験する方法、そしてセンター試験です。

私立大一般入試の名が出は、個別入試とセンター利用入試で分かれています。
出願時期が1月頃から始まりますが、センター試験はそれよりも早く1月に試験となります。

個別の入試が2月から3月に行われ、結果が2週間後程度で発表されます。
センター試験のほうが早く、そして結果が出るまで長い傾向があります。

教科切り捨てに注意

私立大一般入試は今や多様化しています。
3教科型のほかにも、1教科、2教科などの入試方法も実施されるようになりました。

1教科と3教科だとしたら、やっぱり1教科の方が魅力的ですよね。
強化が多いと、勉強の負担も多くなる、そんなイメージでしょうか。

ですが、はっきり言うと、1教科型、2教科型を取り入れている一般入試は、競争率が激しく進路の選択肢が少なくなります。
高校といえば、5教科型の学習が一般的です。
安易に教科を切り捨てると受験の時に大変な思いをするかもしれません。

高校3年生10月頃になったら、志望大学の出題傾向に合わせた対策を始めていきます。
これなら、教科が多くても問題ありませんし、併願大学の受験科目も踏まえて勉強に取り組むことができます。

主に文系の方は、英語、国語、社会から1科目選びます。
もしくは、英語、国語、数学です。
文系の方は比較的数学で受験される方が少ないため、倍率が低くなりますからチャンスです。

理系の場合は、英語、数学、理科の3教科。
理科は物理、生物、地学、化学がありますが入試科目ではなくても専攻次第で学習が必要。
入学後のことも考えて、科目を選択しましょう。

一般入試に向けた学習計画

一般的な、入試に向けた学習計画をご紹介します。
基礎を固めるのは4月から7月。
志望大学が決まっているのなら、早めに過去問を用意しておきます。

8月は基礎の総仕上げです。
苦手科目があるかたは、切り捨てるのではなくバランスよく挑戦します。

9月からは、本格的に志望大学に向けた対策を行います。
過去問をさっと解いて、苦手を克服する対策を取り組みます。
センター試験対策は12月から、過去問演習は1月から行いましょう。

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