センター試験

センター試験の仕組み

大学入試センター試験は、大学と大学入試センターとが協力して実施しています。
各大学の先発方法の推進役として入試センターという存在があります。

大学入試センターは、大学に入学を志願している生徒の、高校時においての基礎的な学習を判定します。
国公私立の大学が、それぞれも度付いている創意工夫や判断基準を元に利用し、大学教育を受けるにふさわしい方を多面的に判定します。

大学センター試験の運営は、2つが協力して行っています。
まず、志願者は大学入試センターへ出願と受験をします。

大学入試センターは、成績通知を行います。
大学へは、成績の提供、そして大学はセンター試験に参加要望を出します。
大学は志願者に合否通知を出します。

検定料は、3教科以上で受験が2万円程度。
2教科以上で1万円程度となっています。
生徒は、それぞれ高等学校卒業見込み者が在学している学校を経由して志願します。
試験会場は、出願時に在学している学校が所有している試験地区内の試験場となります。

どこでもセンター試験が導入されている

今や、国公立だけではなく私立大の約80%が、センター試験に参加しています。
国公立大と私立大のセンター利用入試では、受験科目の数や傾向が異なります。

国公立の大学入試は原則として、個別学力検査として試験を行い、センター試験との総合点で合否が判定されます。
センター試験では、ほとんどの国立大が5教科から7強化以上を課しています。

私立大のセンター試験は、3教科受験で出願可能なところが多く、比較的国公立よりも集中した入試傾向となっています。
ただ、国公立大の出願先は、センター試験が終わってから自己採点して決めることができますが、私立大は募集締め切りがセンター試験前ですから、出願時期に注意が必要です。
ややこしい仕組みとなっていますが、センター試験を受けることができる条件が備わっているのなら、ぜひ利用したいですね。

センター試験の利用方法

高校3年生になったら、受験方法を決めますよね。
その際、センター試験は1月に実施されますから、高校3年生4月の場合は9か月後が本番となるわけです。

受験科目を早めに決めておきましょう。
効率的にセンター試験対策を始めるには、先に受験科目を決めておく必要があるのです。

私立大の場合は、センター試験利用入試の受験を想定して、どの科目で利用できるのかを調べます。
第2・第3志望まで含めて、決めておいてください。

志望校がセンター試験を、どれだけ重視しているかもチェックしておきましょう。
国公立大の場合は、センター試験と2次試験の合計で合否が決定します。
センターを重視するのか、2次試験を重視するのか。

大学によっても、学部によっても異なります。
配点比率は事前に確認することができるので、知っておいて損はありません。

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