オープンキャンパスとは?

オープンキャンパスの意義

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オープンキャンパスとは、何のためにあるのか、その意義についてお話します。
一昔前、今から30年前ほどにはオープンキャンパスなどの名称さえ存在しませんでした。
大学のパンフレットは貧相な物でしたし、お金がある人しか行くことができませんでいた。

当時は、本当に頭が良くてお金がある人しか大学へ行く余裕はありませんでした。
高校を卒業したら働く、それが一般的だったのです。

今や、高校を出たら進学、が当たり前になりつつあります。
大学を卒業しておかないと、良い仕事にはつけない、そんなイメージがありませんか?

オープンキャンパスとは、その名の通り大学のキャンパス内を進学希望者に向けて開放すること。
現役大学生はその日も学校に通っていますから、進学希望者は大学の雰囲気、そして希望する大学選びの為に、オープンキャンパスで大学生活を味わうことができます。

大学を決めるにあたって、大学を知りたいと思った時。
やっぱりどんな大学生がいるのか、気になりますよね。
そこで、オープンキャンパスでは現役大学生の声が聞けるばかりか、雰囲気や学校のキャンパス、設備についても知ることができます。

進学希望者にとってはとても良い機会です。
将来のことについて、まだまだ先だと思っていても、高校3年生にもなれば進学か?就職か?決めなければいけません。

学校によっては、1年生の時から進学クラス、就職クラスとわかれているところもあります。
高校2年生になったら、オープンキャンパスはどこに行く?などの話も友達とされるでしょう。

どこへ行けば良いのか

オープンキャンパスに行った方が良い、一緒に行ってみようね、なんて言っていても、どこに行けば良いのかさっぱりわからない生徒もいるはずです。
志望する学校がなければ、オープンキャンパスへ行けと言われても、どこへ行けば良いのか迷うでしょう。

具体的な大学名や、どんなキャンパスが人気なのか?
インターネットサイトで検索すると、大学名は把握しきれないほど出てきます。

取得したい資格、なりたい将来が決まっている人は、希望する学部から大学を選びましょう。
「とりあえず進学」と思っている方は、立地や人気度、知名度、偏差値などを調べてみてはいかがでしょうか。

大学と言っても、国公立と私立では全く違います。
学費や学べること、方針、設備なども異なります。
目指している学部があるのなら、その学部が有名なところへ行きたいですよね。

何をすれば良いのか

いざオープンキャンパスに行くとなった時、何をすれば良いのか?
まずは「その大学に行って何を得られるのか?」を考えてください。

今や、「大学新卒者数万人がニート」「400万円払ってプー太郎」などの声が上がっている状態。
大学にせっかく進学しても、何も得れなければ意味がありません。

留学がしたい人は、留学制度についてまずは調べてみましょう。
英語を勉強したい人にとって留学は避けては通れない道ですが、
留学制度によっては成績で優遇される学校があり、留学年数の長さなども学校別で異なります。
Check! 日本人学生受入制度【学部課程】とは|高校生の留学 NCN米国大学機構
受験をしたいと思った学校は、大学の特色や学部学科、入試の確認を行いましょう。
学校内の施設や設備、学生たちの生活や授業の様子、サークルの様子など。
オープンキャンパスでしか知り得ない情報も見ておきましょう。

就職状況の確認も忘れてはいけません。
進学して、就職しやすい大学なのか?
在学生の声を聴いてみると、わかることもありますよ。

その他にも、キャンパスライフについて、通学の便、交通費について、周辺の環境など。
大学の学校内だけではなく周辺についてもチェックしておきます。

百聞は一見に如かずです。
あなたの目で見て、大学がどんなものなのかをチェックしましょう。

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